あなたのご家族に「ピッタリ」な無垢フローリングが決定するまでの流れ
あなたのご家族に「ピッタリ」な無垢フローリングが決定するまでの流れ
※是非、実物のフローリングをチェック出来る「ショールーム」へお越し下さい。
※どの商品がピッタリなのか決められないお客様は、「ピッタリセレクト」をご利用下さい。
無垢ならではの「不揃いの美しさ」を・・・。
トータルコーディネートという名のもとに、ドアや無垢フローリングの色を全て同じ色で合わせていた90年代前半。
当時、何の疑いも持たずに、いや、むしろ自信満々にお客様へお勧めしていた住宅営業していた自分がいました。
しかし、無垢フローリングを積極的に取り扱う様になってからはその価値観は大きく変わりました。
それは、色が揃っているか否かという価値より、それぞれの素材たちが個性的で輝いているのかどうか？
「木」は自然界からの産物ですよね。
よく考えてみればそれぞれ、板ごとの表情が違って当然ですよね。
違うからこそ、無垢フローリングで言えば、板それぞれの美しさが映えるのだと思うのです。
人で例えると、「同じ顔の女の子を揃えてください・・・。」 って言われても「クローン人間で」も作るしかないのかもしれませんね。
僕はそんな、一見、不揃いな美しさを持つ木、本来の素材の持つ個性に惹かれてます・・・。
この松無垢フローリングの赤身と白太のコントラストによるハーモニー・・・。
みなさんは、どう思われますか・・・？
動画で合板パネルの本性をご覧頂けます。（You Tube）
