建築会社様・工務店様へ
地場の建設会社様や工務店様にチャンスが訪れていると思います。皆さまそう思われませんか?
以前はお家づくりは横並びで画一的な考え方のもと行われていました。
しかし、今は建設会社様・工務店さんごとのオリジナルのお家づくりが主流となりお施主様はネットなどを
使い、自分自身の好みのテイストに合った、またはコンセプトや理念に共感したお会社の門戸を叩く様に大きく変化してきたのではないでしょうか?
それは、「私だけのお家」「家族が集えるオリジナルの世界に一つのお家」という考え方であると思います。
住まいの建材や素材関係も他社にない様なデザインのオリジナルなものでお施主様にさりげなく自慢できる様なものがいいでしょう。
画一的な大手建材メーカーなものは確かに安心で使い慣れているかもしれません。
しかし、オープンハウスや現場見学会で圧倒的に人気の高い床材があります。
そして貴社のカタログに使う時広報用にも栄えると思います。
何よりお施主様の満足度と喜んでいただけることが一番だと思います。
予算だけで判断されるのだけでなく、いい床を選ぶ。それは、すなわち、いいお家になる。
手前味噌ですが、本当にそう思います。
欧米では床材(無垢フローリング)に一番お金(予算)をかけます。
しかし、日本の住宅の多くはシステムキッチンやシステムバスなどの住設機器に予算を取られ、床材は合板のフロアパネルか、針葉樹の安い無垢フローリングになることが多い様です。
でも本当にそれでいいのでしょうか?
いつも体の一部である足裏が触れている部分です。
硬いベニアの建材床で毎日暮らすのは結構しんどいです。
当社にこれまでお越しになったお客様で一階を無垢フローリングで、そして予算の関係で二階を合板の建材のフロアパネルにされたケースがありました。
結論から申せば、完成後100パーセント後悔されていました。
「2階も無垢材の無垢フローリングにしとけばよかった。。。」
「2階の床が硬くてそれに冷たくて、1階の無垢の床と全然違うんです。。。」
お施主様に喜んでいただき満足いただくことが何よりも大切ですよね。
CSを高め、今後再受注のきっかけをいただくためにも目先のことよりもお客様の真の満足の得られるお家づくりを目指していただきたいと思います。
そして私たちはそのためのお手伝いをさせていただきます。
「このアンティーク無垢フローリングの床、あったかくって最高です。。。」
そう言って頂くたびに「本物の無垢フローリングをご提案し、お届けさせていただいて本当に良かった!」と思います。
どうぞ無垢フローリングショールームへお越しください。
