レッドパイン-無垢フローリング
京都 （株アーリーアート様 本社ショールームご採用例 表面 自然塗料仕上げ（現場塗装）
（それは、お子様の成長と共に育つ住まいを）
ヨーロッパを代表する活き節のとても美しいパインフローリングです。
年輪がはっきりしていて、とても温か味のある素材です。
貼り上がりは優しく、和みのある部屋のイメージに仕上がりますよ。
無垢フローリングとしての人気はとても高く、様々な場所にオールマイティーに使用可能です。
タレントの「うじきつよし」さんも選んだフローリングです。
| 商品名 |  |
|---|---|
| サイズ | 3850mm×20mm×135mm |
| 表面仕上げ | 無塗装 |
| 備考 | 節有り、四方本実加工（縦つなぎのない1枚物です） |
| 価格(税込) ケース |
23,100円(税込)／ケース |
| 平米単価 | ￥7,406 |
| 入り数(平米数) | 6枚入り 3.119㎡／ケース |
| 商品番号 | P-20 |
ウェブサイトに掲載している商品以外にも、様々な樹種とサイズの無垢フローリングや羽目板を取り扱っています。
その数、約300種類に上ります。
但し、規格寸法が国産品・輸入品とも事前に既製品として決まっていますので、お客様のお好みサイズを製作させて頂けると言う事ではありません。
是非、直接お電話・FAX・メールでお問い合わせくださいませ。
■WEBカタログ掲載品以外の商品のお問い合わせデスク
TEL(075)622-1408（平日：9時～17時）
FAX(075)622-1400
レッドパインフローリングを使った施工例
石川県 井上様邸より
おうちの2階全体にレッドパインフローリングのクリア塗装(別注)を使用して頂いたＩ様邸。
レッドパインフローリングの薄く黄色味を帯びた床の色が真っ白な壁ととてもよく調和しています。
2階全体をレッドパインフローリングにされ、統一感のある広々とした空間になりました。
レッドパインフローリング
☆パインの魅力とは？
パインは、無垢フローリングの中でも、１、２を争う程の心地いい肌ざわりと、足裏にじんわり感じる温もりが最大の魅力です。
パインの美しい活き節を眺めていると、まるで北欧の深い森の中にいるかの様に感じることさえできるのです。
☆パインの似合う貴方。
飾らず、きどらず、常に身近にいる人達との協調性を大切にし、
ささいな事は気にしない！そんな方にピッタリです。
やわらかなパインについたキズやヘコミさえも想い出として楽しんで頂けることでしょう。
☆パインの産地
当社のパインは、ヨーロッパのスウェーデンやフィンランドからロシアの寒い地域で広範囲に渡り、長い年月をかけて育った良質は素材ばかりです。パインの産地である、北欧では、遙か昔16世紀頃に建てられた建築物にもパインが使用されており、今なお残っているそうです。
☆パインの仕上げ
パインの醍醐味は、やはり何と言ってもやわらかな質感です。
当社では、パインの質感を最大限生かすため、無塗装または、自然塗装仕上げのみでご用意させて頂いております。少し濃い茶色のカラー塗装をかけるとノスタルジックな雰囲気もお楽しみ頂けます。
☆パインの価格
パインの価格は、無垢フローリングの中では比較的リーズナブルです。温かな肌触り、優しい質感、使いやすい価格の3拍子が揃ったパインが、たくさんの方々に支持されるのは当然のことといえるでしょう。
☆パインの硬度
パインの硬度は、無垢フローリングの中では、比較的柔らかです。一点に重心がかかるような重い家具の下には敷き板置き、パインにかかる重さを軽減してあげて下さい。また、ヘコミキズは、水分を含ませた布をヘコミに置くことで戻る場合もありますし、細かなキズは、想い出として残しておくもよし、気になるようであれば、やすりで軽く削れば元通りになります。
☆パインの耐久性
パインの産地でも述べたように、ヨーロッパでは、
何世紀も前に建てられた建物でも今なお当時のパインが残っているそうです。
200年住宅が叫ばれる中、大切に手入れされたパインが世代を越えて、受け継がれていく未来もすぐそこまで来ています。
☆パインの加工難易度
同じ針葉樹の杉同様、パインは、加工性に優れています。セルフビルドでのリフォームや、ちょっとした棚や手作り家具の材としてもよくご使用頂いています。無垢フローリングを初めて扱う方には、パインがおすすめです。
☆パインのバリエーション
当社では、無塗装品、自然塗装品、床暖房対応品など、豊富なバリエーションでパインをご用意しております。
特に要チェックなのは、パインの質感はそのままに、節のほとんどないパインプレミアムフローリングです。
稀少な素材のため、数量は限られていますので、気になる方は、今すぐお問い合わせ下さい。
